「IHCWAYについて」

IHCWAYの特徴は「マンツーマン」しかも「担任制」でありながら60分の授業料が2000円。しかも、現金払いなので、何万～何十万ものレッスン料を前もって納めるリスクがありません。
もう1つ、意外と見過ごされているのですが、生徒さんにとって、とても大きい意味を持つのが「どの先生も2000円である」こと。
ですから、先生の変更の時など、「前は1時間2000円の先生だったのに、次は1時間3000円の先生になってしまった(涙)！」なんていう心配が全くないのです。
IHCWAYの先生がたは、もともと優秀な上に、IHCWAYできちんと指導されているので、途中で値段をつりあげようとするような悪徳教師も皆無。
先生がたも、「1時間2000円の授業料は適正価格」と納得しています。

安いと質の面で不安、という消費者心理は今なお多少あるかもしれませんが、
他のマンツーマン英会話の高額なところなど、50分で7000円くらい生徒がスクールに支払っても（もっと高いところもありますね）、その中の1000円ちょっとくらいしか払ってないらしいですし、しかも交通費も先生の自腹とききました。このような実情を知れば、IHCWAYの1時間2000円が先生にとっても十分ご納得いただけ、また生徒さんにもあまり苦労なくご負担いただける金額だということがわかると思います。
1時間2000円だと、正直とても続けやすいです。
個人で生徒を探しているような外国人の方で、何を根拠にか、やけに高額な値付けをして、自己の価値を高めているケースも聞きますが、そういう人は生徒をゲットできても、生徒が長期に続くケースが稀です。で、結局、いつも生徒が少なくて困って、常に生徒探しをしています。
IHCWAYの場合は、生徒さんが無理なく続けられる金額なので、レッスンもコンスタントに続けられ、結果として先生にとってはとても上質なお仕事になるわけです。おかげさまで生徒数も豊富ですし・・・
先生・生徒、皆さんに喜んでいただきたいというのがIHCWAYのモットーです。

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入会希望の方の中には、勉強方法を説明すると「全部生徒がレッスン内容を考えなくてはいけないんですか？」とか「先生は教え方がわからないんですか？」と不安な顔をする方がいます。

「どうして心配するのかな？」とずっと疑問でしたが、おそらく「生徒に勉強方法を説明するのは、先生が教え方を知らないからでは？」と勘違いされてしまうのかもしれないと気づきました。

生徒に方法を説明するのは、「先生は教え方はわかっているが、生徒は何も勉強方法がわからない」という一方的な状態では良くないから、という理由のためです。
これでは、先生に左右されっぱなしですし、常に先生サガシに四苦八苦、英語が目的なんだか、先生サガシが目的なんだかわからない・・・というふうになりかねません。

生徒が勉強方法について、軽くイメージでも頭の中にあれば、とにかく自主性がしっかりとして、どのような先生に対してでも(もちろん面接済みの良い先生でなくてはいけませんが)スムーズに溶け込めます。

全て先生頼みであれば、あたりはずれが大きくなって、当然のこと。
先生はみんな違うし、生徒の好みなど、心の中までは読めませんから。

先生とは、生徒の意思や希望があってこその存在ですから、ゼロの状態から何かを引き出してくれる存在ではありません。
以前「私の力を引き出してくれる先生がいい」とリクエストされて、困ったことがありました。
具体的にどういうことなのか・・・

たとえばオリンピック選手のコーチみたいな？
オリンピック選手は猛烈な自己練習をし、その上でコーチは指導・アドバイスするわけですよね。
練習方法がわかっていない、ゼロの状態から何かを引き出し、オリンピックのメダリストに引っ張りあげたというわけではないですよね・・・

だから生徒側も、効果的な勉強方法・レッスン方法を心得ておかねばならない。
何がやりたいかが見えている生徒であれば、先生も初めてアドバイスを与えやすくなり、授業も良質になってくるわけです。

そのバランスのために、IHCWAYでは生徒さんにも勉強方法をアドバイスしているわけです。

IHCWAYクチコミで評判広がるマンツーマン英会話

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「IHCWAYでは予約・キャンセルはどうやりますか？」
IHCWAYでは生徒さんと講師の間でメール・電話で直接行うようになっております。
予約は、レッスン終了時に次の日時を決めてもいいですし、そのつどメールや電話で連絡を取って予約するのでも大丈夫です。

毎週何曜日の何時、と固定のクラスに通えない方には、とても便利だと思いますよ。

また、IHCWAYでは絶体に週一回受けないとダメ、という縛りも無いので（なぜかといえば、前払いのチケット制ではなく、そのつどのお支払いで、レッスンを受けた後にお支払いというシステムだからです＾＾）、今週は休んでしまったからといって、その回のお金を損するわけでもなく、では来週わりと暇だから2回受けようかな？とか1時間ではなくたまには90分にしてみようか？というのも余裕でOKです。
先生との予約で、調整してください。

ただ、先生のスケジュールを直接おさえるため、当日キャンセルはどうしても有料になってしまいます。。。
その点だけ気をつけて予約を入れれば、通常は全く問題ないと思いますよ！

詳しくはIHCWAY口コミで評判広がるマンツーマン英会話についてをご覧下さい。

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IHCWAYは、良質のマンツーマン英会話がどの先生とのレッスンでも1時間＝60分2000円です。
そして「1レッスンは1時間（＝60分）であるべき」と考えています。なぜなら1レッスンが40分だけでは生徒が英会話に集中する前に終了してしまうからです。そして皆様が安心して長く続けられるよう、担任制マンツーマンでありながら価格も2000円／60分と、とてもリーズナブル。その上、レッスンごとのお支払いでOK!
これが、IHCWAYが長く、口コミで評判が広がっている理由かもしれません。

皆様にとって、レッスン料の比較はとても重要です。
他スクールで1レッスン40分2,000円のようなところですと、1時間にすれば3,000円にもなります。また1レッスン60分でもよくみると価格表記が講師によって「2,000円～」とあり実は平均が3,000円というようなスクールもあるので、長く続けると大きな価格差になります。
登録料も月々1,880円～3,150円ほど。更なる月々の維持費は必要ありません。

クチコミで評判のマンツーマン英会話 IHCWAYについてはこちら

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ネットを見ても値段について結局いくらかかるかが分からないスクールが多いですね。

IHCWAYはレッスン料金を担任制マンツーマン1時間2000円と全てのページに明示しています。良質の先生でマンツーマンで担任制で1時間で2000円。しかも1回毎の支払いでOK！つまり2000円ずつの支払いで皆様が早く英会話を上達させることができるように長年に渡りよく考え抜かれた独創的なシステムです。

ネコタの入会体験記というマンガ風でわかりやすい説明があるので、ぜひご覧下さい。

クチコミで評判のマンツーマン英会話 IHCWAYについてはこちら

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IHCWAYは、カフェでのレッスンという新しいスタイル（最近はそう珍しくはありませんが）で、従来の「教室型英会話教室」ではありません。また、資料を事前によく読んでいただき、内容を理解していただいてから、来校して頂くようになっています。
ホームページにも資料にも、IHCWAYの理念が細かく書かれています。
IHCWAYのスクールシステムがいかに生徒の皆様に安く便利に良質のレッスンを提供しようとする思いの結晶であるかが一段とよく理解できると思います。
会員制なので、会員となられた生徒さんは、安心してレッスンが受けられると思います。
入会期間中に、先生との予定が合わせづらくなったり、内容やレベル的に別の先生のほうがもっとよいのではないか、などというご相談があれば、先生の変更もできます（もちろん無料です）。

IHCWAY

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IHCWAYはレッスン料金がマンツーマン1時間2000円です。しかも、担任制です。
1時間2000円の後ろを良く見ると「～」がついていて、実際は2000円以上の先生ばっかりでガッカリ、とそういうことには絶対ありません。
一律、2000円という明朗な料金設定がIHCWAYの口コミでの広がりの理由のひとつかもしれません。

しかもレッスン料は、1回毎の支払いでOK！つまり2000円ずつの支払いで大丈夫なのです。
これは、お財布にも安心です＾＾

純粋にレッスン料を比較した場合、この安さは相当なものだと思います。

「こんなに安くて先生は平気なの？」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、先生にとっては60分2000円を、レッスンごとに生徒さんからお支払いいただけるのは、かなりの好条件なんですよ。

あまり先生のお給料の話ばかりするのも、はばかられますが、大手の高額スクールでも、生徒さんは高いお金を支払っても、そこから学校側がコミッションをたくさんとるので、結局先生に渡るお金はそれほどでもない、ということになります。しかも、月給であれば、もらえるのはずっと後・・・

このへんが、IHCWAYが先生にも喜んで頂けている理由だと思います。

マンツーマン英会話 IHCWAY

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こんにちは！
私は、子育ても一段落したので、勉強したかった英会話の教室に通う事にしました(*^o^*)/
ですが、さすがに何十万もする英会話教室に通うとダンナに怒られてしまう///ので、予算低めで東京圏内の英会話教室をネットで探してみたらマンツーマン英会話 IHCWAYというスクールを発見しました。
1時間2000円で最寄りの駅近くのカフェで担任のネイティブの先生とマンツーマンレッスンが出来るとの事なので早速資料請求してみました！数日後に資料が届いたので内容を確認した所、やっぱり理念もまじめで、自分に合ってる英会話スクールだなーと思ったので入会の面接の予約もその日の内にしちゃいました。
実は今日が面接の日だったのですが、スクールの説明も含めてがっつり面接してもらって、自分に合う先生を見つけてもらいました(^_^)
面接は、英語のテストがあるのかな？と思って緊張してましたが、面接担当の方のお話だけで簡単にすみました。
社会人としてコミュニケーションが出来て、礼儀正しい人であれば入会大丈夫だと思いますー
やはり会員制ですから、人選は必要だし、そのほうが生徒側にもゆくゆく安心だと思います。
レッスン場所も自宅から10分の所なのでアクセスしやすくて嬉しいです。ワーイ。
来週から早速レッスン開始！初心者でも大丈夫、との事ですがドキドキです。でも楽しみー。
次回は初レッスンについて書きますね( ´∀｀)ノシ

マンツーマン英会話 IHCWAY

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日頃、外国人の英語の先生方と接する機会が多いので、妙な聞き間違いをすることが、けっこう多いです。

一番面白かったのは（自分だけが）、あるアメリカ人の男性・ジョシュア先生と話をしていたときのことです。
ジョシュア先生が、いきなり　「ひとみ！ひとみ！」とでっかい声で言い始めました。なぜいきなり「ひとみ」サンのことを言い始めたのかわけがわかりませんでした。
「ひとみ、who??」
と怪しみながら聞き返すと、ジョシュア先生は「He told me！He told me！」っていってたことが判明しました。・・・

それから、イギリスの男の先生（名前は忘れました）が、けっこう可愛らしい舌足らずの喋り方の人だったのですが、小首をかしげて「テレ？テレ？」と聞いてきました。
（なにか照れているのか？！）と思いながら、「Pardon me?」
そして判明。その先生は、「today?today?」といっていたことがわかりました。・・・

あとは意味不明の「チョロポ」
これは難しくてなかなかわかりませんでしたが、あるニュージーランドの男のブラック先生という方と、話していたときのこと。
「オレはチョロポが好きだ！あれはほんとに面白い。毎週必ずもらうんだ！チョロポしってる？」
チョロポって・・・何？！
答えは、外国人向けフリーペーパーのメトロポリスのことだったんです。
日本人はメトロポリスの「ポ」にアクセントを置きますが、ネイティブの方は「ト」にアクセントを置くんですね。だからほとんど「トロポ」しか聞こえず、結局私にはチョロポに聞こえたわけです。

マンツーマン英会話 IHCWAY

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英会話のレッスンをたくさん受けないと上手くならないと、思い込んでいる人がいます。
とにかく回数を受けないと、英語に慣れない！と。

たしかにそうかもしれません。しかし、「慣れること」と「上手く話せるようになること」は違うような気がします。
もちろんある程度コンスタントにレッスンを受けるのは重要ですが、先生に会ってレッスンを受けて効果がでるのは、「自分の時間においての勉強の積み重ねや、興味を持ち続ける好奇心があってこそ」だと思います。

英会話の先生が、60分の授業で生徒のレベルをどれだけ上げる、ということではないと思います。

例えば、ピアノのレッスン、ダンスのレッスン、書道のレッスン、水泳のレッスン・・・どんな習い事でも、練習は自分でやります。
1週間、家で練習をしてきて、そして週1回のレッスンのときに先生に、その練習の成果を見てもらって、悪いところを直してもらったり、いいところをもっと良くなるようにアドバイスをもらったりします。そして、次回の課題を渡され、家でまた練習をします。

ダンスなど、家では練習できないですから、スタジオに残って鏡の前で一生懸命ポーズの角度を直したりして、上手くなるように頑張ります。

もし、自分の練習量は不十分なのに、あまりレッスンの回数にこだわったり、レッスンだけで上手くならないから、先生のスキルが不足しているという生徒がいたら、そのピアノの先生・書道の先生・水泳の先生・・・は、なんと言うでしょうか。あきれて、もうあまり相手にしてくれないと思います。

英会話は？

「週１回のレッスンで上手くなるんですか？私は早く上手くなりたいから毎日受けたいんですけど！」と、言う人がたまにいます。
気持ちはわかりますが、このように、英会話（他の語学もですが）だけ、他の習い事とは切り離して、特殊に考えられているような気がしてなりません。

ネコタとしては、英会話も、ピアノも、習字も、基本的な勉強の仕方は、根底は同じような気がするのですが・・・

生徒側の準備が良いと、先生が教えやすく、先生も生徒の意気込みを感じて力が入り、レッスンはとても活発な内容になります。
ちょっとおかしな感じですが、事実なので、このように先生が教えやすいような土台を作れる生徒のほうが、得をするということです。

結局、学ぶ側が、まず学び上手になることが、一番大切なのかなぁと思います。

マンツーマン英会話 IHCWAY

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